お知らせ

英語学習関連の無料でお使いいただける自作教材を公開しています。ご自由にお使い下さい。
制作者:大阪工業大学 神谷健一 (KAMIYA, Kenichi) 連絡先 kamiya[at]ip.oit.ac.jp / twitter: @kmyken1

2016年9月18日日曜日

「あいうえお」で英語発音練習(1)〜(3)を改訂しました!

もう長らく発音の授業で使っている「あいうえお」で英語発音練習(1)〜(3)をまとめて改訂しました。

私の授業では他の教材との組み合わせで使いますが、これだけで授業7回分ぐらいに分けて使っています。

自由に改変いただけるように、Excel版も公開しておきます。そのままご利用の場合はPDF版をどうぞ。

ご意見等も是非お寄せ下さい。

「あいうえお」で英語発音練習(1)
PDF版
https://dl.dropboxusercontent.com/u/14905265/hatsuon/p_aiueo_01_v2.pdf

Excel版
https://dl.dropboxusercontent.com/u/14905265/hatsuon/p_aiueo_01_v2.xlsx

「あいうえお」で英語発音練習(2)
PDF版
https://dl.dropboxusercontent.com/u/14905265/hatsuon/p_aiueo_02_v2.pdf

Excel版
https://dl.dropboxusercontent.com/u/14905265/hatsuon/p_aiueo_02_v2.xlsx

「あいうえお」で英語発音練習(3)
PDF版
https://dl.dropboxusercontent.com/u/14905265/hatsuon/p_aiueo_03_v2.pdf

Excel版
https://dl.dropboxusercontent.com/u/14905265/hatsuon/p_aiueo_03_v2.xlsx

2015年12月3日木曜日

改訂版:英語の音づくりのためのルール集

久しぶりの更新です。 

ブリッジ・イングリッシュb/Iで配布している「英語の音づくりのためのルール集」の改訂版を作りました。 改変・再配布自由で公開します。ぜひご利用下さい。

Wordファイルはこちらにあります。

<発音の極意!>
1. アクセントがない母音は[ə]で読む。
2. 何拍で発音するかは母音のかたまりが何カ所にあるか数える。(語末のeなど読まない文字は除外。)
3. 最初の子音は「溜めて読む!」
4. p / t / k で始まる単語は息の音を入れて発音する。
5. 子音で終わる単語は子音だけで発音する。
6. mやnで終わる単語はしっかり発音する。 

<音の強弱について>
7. 内容語と機能語では相対的に機能語が弱くなる。
➢ 内容語:それ単独ではっきりした意味をもつもの(動・名・形・副など)
➢ 機能語:文の中での働きを表すもの(前・接・冠・助・代など)
8. 機能語や語末のf/vは消えやすい。(特にof )
9. do, does, did, have などで始まる場合は通常弱く始まる。
10. he, his, him, her や have の最初の h は聞こえないこともある。(読まないこともある) 

<音変化について>
11. 単語の最後の l はオの音。
12. 母音に挟まれた t はラ行の音。(アメリカ英語のみ)
13. 二重母音・三重母音は二番目以降の音を徐々に弱く。
14. -ingはgの音が落ちる。
15. n+t では t が落ちることがある。
16. and は「ン」になることがある。
17. 子音終わり+母音始まりはローマ字風に滑らかにつなげる場合が多い。
18. tとdは調音点が同じ。
19. 調音点が同じなら片方が消えることもある。
20. 異なる2つの音が隣り合ったとき、どちらかが相手により近づこうと変化する。 

<その他>
21. -dn- や -tn- は「鼻腔開放」。
22. -tl- は「側面開放」。
23. doの最初の音が「ルー」に聞こえることもある。
24. she seemsの発音は「シー スィームス」。
25. 高い所≒強い所≒長い所。

2013年11月19日火曜日

「英語の音づくり」のためのルール集

英語の音とリズムを扱う「ブリッジ・イングリッシュⅠ」という私が担当する授業のために「「英語の音づくり」のためのルール集」というプリント教材を作りました。

授業では著作権の都合で公開できない別のプリント教材と組み合わせて利用していますので、これだけではあまり使い道はないかもしれませんが、英語学習者の皆さんの何かの参考になるかも?と思い、こちらの英語教材展示室ブログでも公開することにします。

Wordファイルとしてダウンロードする場合はこちらをご利用下さい。内容は以下のものと同じです。改変自由です。

本当は音声教材も付けたり、実際の発音指導の部分を映像に収めて、最近ちょっと話題を集めている「反転授業」のための事前学習用の素材にでもできたら…と思うのですが、なかなか余裕がなくてそこまでは難しい状況です。

(同業者の方、どなたか一緒にやりませんか?あるいは以下をお使いいただいて、勝手に作成していただいても構いません。その場合はできあがった教材を是非使わせて下さいね。)

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ブリッジ・イングリッシュⅠ 「英語の音づくり」のためのルール集

1. 母音始まりの語は出だしを弱く読む。「ったまきたなー」と同じ。
2. 何拍で読むかは母音のかたまりが何カ所にあるか数える。
(語末のeなど読まない文字は除外。)
3. 単語のアクセントがない母音は[ə]で読んでよい。
(そう聞こえることもある)
4. do, does, did, have などで始まる場合は通常弱く始まる。
5. he, his, him, her や have の最初の h は聞こえないこともある。
(読まないこともある)
6. 母音に挟まれた t はラ行の音。
7. 単語の最後の l はオの音。
8. 二重母音は二番目の音は弱く。
9. 子音で終わる単語は子音だけで発音。
10. -dn- や -tn- は「鼻腔開放」。
11. -tl- は「側面開放」。
12. 単語の最初の子音に気合いを!
13. -ingはgの音が落ちる。
14. 内容語と機能語では相対的に機能語が弱くなる。
内容語:それ単独ではっきりした意味をもつもの(動・名・形・副など)、
機能語:文の中での働きを表すもの(前・接・冠・助・代など)
15. n+t では t が落ちることがある。
16. 子音終わり+母音始まりはローマ字風に滑らかにつなげる。
(ただし繋げない場所もあるので要注意!)
17. and は「ン」になることがある。
18. doの最初の音が「ルー」になることもある。
19. she seemsの発音は 「シー スィームス」。
20. 高い所=強い所=長い所。
21. tとdは調音点が同じ。
22. 調音点が同じなら片方が消えることもある。
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2013年8月21日水曜日

「あいうえお」で英語発音練習シリーズ

英語発音練習のための自作教材(その1〜その3、全4ページ)を公開します。印刷・編集・再配布は無条件に許諾します。

【その1】r / l / すんだth / にごった th / f / v の練習に使える教材です。声に出して読んでみましょう。(全2ページ)
PDF版のダウンロードはこちらからどうぞ。
Excel版のダウンロードはこちらからどうぞ。


【その2】日本語の「謎」(英語の音の仕組みにちょっとだけ敏感になるために…)
PDF版のダウンロードはこちらからどうぞ。
Excel版のダウンロードはこちらからどうぞ。


【その3】単語の最初は「溜めて読む」シリーズ(ぎりぎりまで押さえて力を溜め込むイメージで…)
PDF版のダウンロードはこちらからどうぞ。
Excel版のダウンロードはこちらからどうぞ。

映画『トゥルーマン・ショー』の英文あらすじを使った速読練習

英文を意味のまとまりごとに区切り、それぞれに対応するフレーズ和訳をつけました。このページでは英文の区切りは入れていませんが、適当な位置で区切った場合の日本語フレーズ和訳をスペースで区切っています。英文と比べながら読むための直読直解(速読)練習にどうぞ。映画のネタバレに要注意!

英文出典:http://en.wikipedia.org/wiki/The_Truman_Show (2012年5月22日時点のもの)

Truman Burbank has lived his entire life, since before birth, in front of cameras for The Truman Show, although he is unaware of this fact. Truman's life is filmed through thousands of hidden cameras, 24 hours a day and broadcast live around the world, allowing executive producer Christof to capture Truman's real emotion and human behavior when put in certain situations. Truman's hometown of Seahaven is a complete set built under a giant arcological dome, populated by the show's actors and crew, allowing Christof to control every aspect of Truman's life, even the weather. To prevent Truman from discovering his false reality, Christof has invented means of dissuading his sense of exploration, including "killing" his father in a storm while on a fishing trip to instill in him a fear of the water, and making many news reports and 'adverts' about the dangers of travelling, and featuring television shows about how good it is to stay at home. However, despite Christof's control, Truman has managed to behave in unexpected manners, in particular falling in love with an extra, Sylvia (known to Truman as Lauren), instead of Meryl, the character intended to be his wife. Though Sylvia is removed from the set quickly, her memory still resonates with him, and he 'secretly' thinks of her outside of his marriage to Meryl. Sylvia is part of a "Free Truman" campaign that fights to have Truman freed from the show.

トゥルーマン・バーバンクは暮らしてきた 彼の人生を 生まれる前から カメラの前で トゥルーマンショーのために 〜だけれども 彼は気づいていない この事実に トゥルーマンの人生は撮影される 何千もの隠しカメラで 1日24時間 そしてライブ放送される 世界中に 制作総責任者クリストフを可能にする トゥルーマンの本当の感情と人間としての行動を捉える ある状況におかれた シーヘブンのトゥルーマンの住む町 完全なセットである 巨大な環境計画都市のドームの中に建てられた そのショーの俳優や撮影スタッフが暮らす クリストフを可能にする トゥルーマンの人生の全ての側面をコントロールすること 天気でさえも トゥルーマンを妨げるために 彼の偽物の現実を発見する クリストフは手段を作り出した 彼の探求心を思いとどまらせる 〜を含むような 彼の父を嵐の中で死なせること 魚釣りに出かけている間に 彼に水への恐怖心を教え込ませるために そして多くのニュース報道や「目を向けさせるもの」 旅行の危険性について そしてテレビ番組で特集する 家にいることがどれだけよいことか しかしクリストフのコントロールにもかかわらず トゥルーマンは振る舞うようになる 予想できないような方法で 特にエキストラに恋をする シルビアに(トゥルーマンはローレンという名前で知っている)メリルの代わりに 彼の妻であることを意図された登場人物 シルビアはセットから素早く取り除かれたが 彼女の思い出は彼に共感を寄せている そして彼はこっそりと彼女のことを考える メリルとの結婚とは別に シルビアは「トゥルーマン解放」キャンペーンの役割を演じる トゥルーマンをショーから解放するために戦う

During the 30th year of "The Truman Show", Truman begins to notice certain aspects of his near-perfect world that seem out of place, such as a falling spotlight from the artificial night sky constellations that nearly hits him (quickly passed off by local radio as an airplane's dislodged landing light) and Truman's car radio accidentally picking up conversation between the show's crew. As well as these strange one-off occurrences, Truman also becomes aware of more subtle abnormalities within his regular day-to-day life, such as the way in which the same people appear in the same places at certain times each day and Meryl's tendency to blatantly advertise the various products she buys. These events are punctuated by the reappearance of Truman's supposedly "dead" father onto the set, at first dressed as a hobo. The old man is suddenly whisked away as soon as Truman notices him.

トゥルーマンショーの30年目に トゥルーマンは気づく ある特徴に 彼のほとんど完璧な世界 現実離れしているように見える スポットライトが落ちてくること 作り物の夜の空の正座から そしてほとんど彼にぶつかりそうになる (すぐに放送される 地元のラジオで 飛行機の着陸灯が外れて落ちた) そしてトゥルーマンの車のラジオ 突然会話を拾った ショーのスタッフ同士の こうした奇妙な一度限りの出来事と同様に トゥルーマンは〜にも気づく もっと微妙でおかしな事 彼の日々の生活の中で 〜のような方法 同じ人が現れる 同じ場所に ある時間に 毎日 そしてメリルに〜の傾向があること ずうずうしく宣伝する さまざまな商品を 彼女が買った こうした出来事は中断させられる トゥルーマンの亡くなったと思われていた父が再び登場したことで セットに 最初は浮浪者の格好をしていた その老人は突然取り除かれた トゥルーマンが彼に気づいてすぐに

Despite the best efforts of his family and his best friend Marlon to reassure him (the latter being fed lines of comforting dialogue by Christof through a wireless earpiece), all these events cause Truman to start wondering about his life, realizing how the world seems to revolve around him. Meryl grows increasingly stressed due to the pressure of perpetuating the deception, and their marriage unravels in the face of Truman's increasing skepticism and attendant hostility towards her. Truman seeks to get away from Seahaven but is blocked by the inability to arrange for flights, bus breakdowns, sudden masses of traffic, a forest fire, and an apparent nuclear meltdown. After Meryl breaks down and is taken off the show, Christof officially brings back Truman's father, hoping his presence will keep Truman from trying to leave. However, he only provides a temporary respite: Truman soon becomes isolated and begins staying alone in his basement after Meryl "leaves" him. One night, Truman manages to fool the cameras and escapes the basement undetected via a secret tunnel, forcing Christof to temporarily suspend broadcasting of the show for the first time in its history. This causes a surge in viewership, with many viewers, including Sylvia, cheering on Truman's escape attempt.

最大限の努力にもかかわらず 彼の家族と彼の親友のマーロンの 彼を再び確信させるための (後者は与えられていた 慰めのセリフの数々を クリストフによって 無線の小型機器を通じて) これらの出来事は トゥルーマンを考えさせた 彼の人生について 〜であると認識しながら 世界がどのように彼の周りを回っているか メリルにはますますストレスがかかった ごまかしを続けなければならない圧力で そして彼らの結婚生活は破綻する トゥルーマンの懐疑的な見方と直面して そして彼女に対する付き添い人の抵抗に トゥルーマンは探す シーヘブンから逃れることを しかし妨害される フライト調整が困難で バスは故障する 突然の交通量の増加 森林火災 そして原子力のメルトダウンで メリルが行き詰まってショーから取り除かれたあと クリストフは正式にトゥルーマンの父を取り戻す 彼の存在がトゥルーマンを離れようとさせないことになるのを希望しながら しかし 彼は一時的に中断しただけだった トゥルーマンはカメラを欺いた そしてこっそり地下へ逃げた 隠しトンネルで クリストフに強いた ショーの放送を一時的に停止する その歴史の中で初めて このことは視聴率の大幅な向上につながった より多くの視聴者 シルビアを含む トゥルーマンの逃げようとする試みを応援する

Christof orders every actor and crew member to search the town, even breaking the town's daylight cycle to help in the search. They find that Truman has managed to overcome his fear of the water and has been sailing away from the town in a small boat named Santa Maria (the name of the ship in which Christopher Columbus discovered the New World). After restoring the broadcast, Christof orders the show's crew to create a large storm to try to capsize the boat, prompting a heated debate with his superiors over the morality and legality of killing Truman off in front of a live global audience. However, Truman's determination eventually leads Christof to terminate the storm. As Truman recovers, the boat reaches the edge of the dome, its bow piercing through the dome's painted sky. An awe-struck Truman then discovers a flight of stairs nearby, leading to a door marked "EXIT". As he contemplates leaving his world, Christof speaks directly to Truman via a powerful sound system, trying to persuade him to stay and arguing that there is no more truth in the real world than there is in his own, artificial world. Truman, after a moment's thought, delivers his catchphrase, "In case I don't see you ... good afternoon, good evening, and good night," bows to his audience, and steps through the door and into the real world. The assembled television viewers excitedly celebrate Truman's escape, and Sylvia quickly leaves her apartment to reunite with him. A network executive orders the crew to cease transmission. With the show completed, members of Truman's former audience are shown looking for something else to watch.

クリストフは全ての俳優と撮影スタッフに命じた 街を探すことを 街の日照サイクルを崩すまでして 捜索を助けるため 彼らは気づいた トゥルーマンは克服したことを 彼の水への恐怖を そして航海している 街から逃れて 小さなボートで サンタマリアと名づけられた (船の名前である クリストファーコロンブスが新世界を発見した) 放送が普及したあと クリストフはショーのスタッフに命じた 大嵐を 船を転覆させるために 白熱した議論を生み出した 彼の傲慢さに 死と合法性について トゥルーマンを殺す ライブをみる世界中の視聴者の前で しかし トゥルーマンの決心 次第にクリストフを導く 嵐を終わらせる トゥルーマンは立ち直り ボートがドームの縁まで到達する 船の先端がドームの塗られた空に突き刺さる 恐怖心に捕らわれたトゥルーマン 一続きの階段を近くに発見する 「出口」と書かれたドアに続く 彼の世界からの脱出を達成すると クリストフは直接トゥルーマンに語った 強力な音響システムで 彼を説得しようとする とどまるように そして本物の世界にはこれ以上の真実はないと論じる 彼自身の人工の世界と比べて トゥルーマンは しばらく考えて 彼のキャッチフレーズを言う 「会えないことを考えて こんにちは、こんばんは、そしておやすみ」 視聴者に対してお辞儀をする そしてドアを通り抜ける 現実の世界へ 集結したテレビの視聴者は興奮してトゥルーマンの脱出を祝う そしてシルビアはアパートを飛び出た 彼と再会するために 放送ネットワークの監督者はスタッフに放送を止めるよう命じる ショーが終わって トゥルーマンショーをみていた視聴者 何か他の見るものを探している場面が映される

映画『グッド・ウィル・ハンティング』の英文あらすじを使った速読練習

英文を意味のまとまりごとに区切り、それぞれに対応するフレーズ和訳をつけました。直読直解(速読)練習用にどうぞ。映画のネタバレに要注意!

英文出典:http://en.wikipedia.org/wiki/Good_Will_Hunting (2012年7月2日時点のもの)

20-year-old Will Hunting (Matt Damon) / of South Boston / has a genius-level intellect / but chooses to work / as a janitor / at the Massachusetts Institute of Technology / and spend his free time / with his friends Chuckie Sullivan (Ben Affleck), / Billy McBride (Cole Hauser) / and Morgan O'Mally (Casey Affleck). /
20歳のウィル・ハンティング / 南ボストンの / 天才的な知性を持っていた / しかし働くことを選んだ / 清掃作業員として / マサチューセッツ工科大学で / そして彼の自由時間を過ごした / 友人のチャッキー・サリバンと / ビリー・マクブライドと / モーガン・オマリーと /

When Fields Medal-winning combinatorialist Professor Gerald Lambeau (Stellan Skarsgård) posts / a difficult problem / taken from algebraic graph theory / as a challenge for his graduate students / to solve, / Will solves the problem quickly / but anonymously. /
フィールズメダル獲得者の組み合わせ解析学者のジェラルド・ランボー教授が示した時 / 一つの難しい問題を / 代数グラフ理論から採った / 彼の大学院生が挑戦すべき問題として / 解くことを / ウィルはその問題を素早く解いた / しかし匿名で /

Lambeau posts a much more difficult problem / and chances upon Will solving it, / but Will runs off. /
ランボーはそれよりももっと難しい問題を示した / そしてウィルがそれを解くチャンスとして / しかしウィルは逃げた /

Will meets Skylar (Minnie Driver), / a British student about to graduate from Harvard University / and pursue a graduate degree / at Stanford University School of Medicine in California. /
ウィルはスカイラーと会った / ハーバード大学を卒業しようとしているイギリス人の学生 / そして大学院に進学することを希望している / カリフォルニアのスタンフォード医科大学院に /

Will is faced with incarceration / after assaulting a man / who had bullied him as a child. /
ウィルは投獄された / 男性を暴行したことで / 彼が子どもの頃に彼をいじめた /

Lambeau arranges for Will / to forgo jail time / if he agrees to study mathematics / under Lambeau's supervision / and to see a therapist. /
ランボーはウィルに用意した / 仮釈放の時間を / もしも彼が数学を学ぶなら / ランボーの指導下で / そして精神療法を受けるなら /

Will agrees, / but treats his first few therapists with contempt / and they refuse to work with him. /
ウィルは同意した / しかし彼は最初の数人の療法士を侮辱した / そして彼らは彼の面倒を見ることを拒否した /

In desperation, / Lambeau calls on Sean Maguire (Robin Williams), / his estranged college roommate / who also grew up in South Boston / and now teaches psychology at Bunker Hill Community College. /
絶望して / ランボーはショーン・マグワイアに連絡した / 彼と疎遠になってしまった大学時代のルームメイト / 南ボストンで育った / そして今はバンカーヒル短期大学で心理学を教えている /

Unlike the other therapists, / Sean pushes back at Will / and overcomes his defense mechanisms, / and after a few unproductive sessions / Will begins to open up. /
他の療法士と違って / ショーンはウィルに向かっていった / そして彼の防御姿勢に打ち勝った / 何度かの非生産的な面会の後で / ウィルは心を開き始めた /

Will is particularly struck by Sean's story / of how he met his wife by giving up his ticket / to the historic sixth game of the 1975 World Series / after falling in love at first sight. / Sean doesn't regret his decision, / nor does he regret the final years of his marriage / when his wife was dying of cancer. /
ウィルは特にショーンの話に衝撃を受けた / 彼がどのように妻に会って、そしてチケットをあきらめたか / 歴史的な1975年ワールドシリーズの第6戦の試合を / 彼女に一目惚れして / ショーンは彼が決めたことを後悔していなかった / ましてや彼は結婚生活の最後の数年も後悔していなかった / 彼の妻がガンで死に向かっている時の /

This encourages Will to build a relationship with Skylar, / though he lies to her about his past / and is reluctant to introduce her to his friends / or show her his run-down neighborhood. /
このことはウィルがスカイラーと関係をもつことを後押しした / 彼は過去のことを彼女に偽っていたが / そして彼女を友人たちに紹介するのをためらっていたが / 彼女に荒れ果てた近隣住民を見せることを /

Will also challenges Sean / to take an objective look / at his own life, / since Sean has been unable to move on / from his wife's death. /
ウィルはショーンに対して疑問も投げかけた / 目的のある見通しを持つことを / 彼自身の人生に / ショーンは動くことができなかったので / 彼の妻の死から /

Will begins to chafe under Lambeau's high expectations / and makes a mockery of job interviews / that Lambeau arranges for him. /
ウィルはランボーの過剰な期待にいらだちを感じるようになった / そして就職の面接を台無しにした / ランボーが彼のために用意した /

Sean cautions Lambeau against pushing the boy too hard. /
ショーンはランボーがウィルにあまりに期待をかけすぎていることを咎めた /

Will walks in on a heated argument / between the two over his future / and it greatly upsets him. /
ウィルは加熱する議論に入っていった / 彼の将来に関する二人の間の / そしてそのことは彼をひどく困惑させた /

When Skylar asks Will to move to California with her, / he panics and pushes her away, / revealing that he is an orphan / and that his foster father physically abused him. /
スカイラーがウィルに一緒にカリフォルニアに来ることを求めた時 / 彼はパニックになり彼女を押しのけた / 彼が孤児であることを明らかにしながら / そして彼を育てた父は彼を虐待したことを /

Skylar tells Will that she loves him, / but he denies loving her / and then leaves her. /
スカイラーはウィルに愛していると言った / しかし彼は彼女の愛を拒んだ / そして彼女のもとを離れた /

He next storms out on Lambeau, / dismissing the mathematical research / he has been doing. /
次に彼はランボーの部屋から荒々しく飛び出した / 数学の研究を台無しにしながら / 彼がやっていた /

Sean points out / that Will is so adept at anticipating future failure / in his interpersonal relationships / that he deliberately sabotages them / in order to avoid the risk of emotional pain. /
ショーンは指摘した / ウィルはあまりにも未来の失敗を予想することに長けていると / 彼の対人関係において / そして彼はわざとそれらを妨害しているのだと / 感情的に傷つく危険を避けるために /

When Will refuses to give an honest reply / about what he wants to do with his life, / Sean shows him the door. /
ウィルが正直に答えることを拒んだとき / 彼の人生において何をしたいのか / ショーンは彼にドアを示した /

Will tells Chuckie he wants to be a laborer / for the rest of his life; / Chuckie responds / that it would be an insult to his friends for Will / to waste his potential, / and that his fondest wish / is that Will leaves to pursue something greater. /
ウィルはチャッキーに彼は肉体作業員になりたいと言った / 彼の残りの人生は / チャッキーは答えた / それはウィルにとっては友人たちを侮辱することになると / 彼の才能を無駄遣いして / そして彼の一番大切にしてきた希望は / ウィルはもっと大きな何かを求めてここを去ること /

Will decides to accept one of the job offers / arranged by Lambeau. /
ウィルは仕事のオファーのうちの一つを受け入れることにした / ランボーが用意した /

At another therapy session, / Sean and Will share that they were both victims / of child abuse, / and Sean helps Will / to accept that the abuse he suffered wasn't his fault. /
別の精神療法の面談で / ショーンとウィルは彼らがともに犠牲者であったことを共有した / 児童虐待の / そしてショーンはウィルが受け入れるよう手助けした / 彼が受けてきた虐待は彼自身の責任ではない /

Having helped Will overcome his problems, / Sean reconciles with Lambeau / and decides to take a sabbatical / to travel the world. /
ウィルが彼の問題を乗り越える手助けを受けたので / ショーンはランボーと和解した / そして研究休暇を取ることを決めた / 世界中を旅行するために /

When Will's friends present him / with a rebuilt Chevrolet Nova / for his 21st birthday, / he decides to pass on his lucrative job offers / and drive to California / to reunite with Skylar.
ウィルの友人が彼にプレゼントをしたとき / シボレー・ノバを再生設計した / 彼の21歳の誕生日に / お金の儲かる仕事のオファーを受け入れないことに決めた / そしてカリフォルニアへ向かった / スカイラーと再会するために

映画『チキンラン』の英文あらすじを使った速読練習


英文を意味のまとまりごとに区切り、それぞれに対応するフレーズ和訳をつけました。直読直解(速読)練習用にどうぞ。映画のネタバレに要注意!

英文出典:http://en.wikipedia.org/wiki/Chicken_Run (2012年7月17日時点のもの)

The Tweedys are a middle-aged couple / who run their chicken farm in Yorkshire, England / during the 1950s. // Mrs. Tweedy is the cold, / calculating brains of the operation, / while Mr. Tweedy is rather slow, / but handles his manual work. // The coop is run / in the style of a World War II POW camp, / with the chickens accountable for the number of eggs / they lay daily. // One chicken, Ginger, / has attempted numerous plans / to flee the coop, / aided by contraband / smuggled into the coop by two rats, / Nick and Fetcher. // However, / she is routinely captured by Mr. Tweedy / and his dogs, / and as a result, / is thrown into a dumpster / for solitary confinement numerous times. // Ginger is then released from the dumpster / just in time for roll call Mrs Tweedy find on her clipboard / that a chicken named Edwina had laid no eggs. // With that, / Edwina is taken to "the chop": / Mrs. Tweedy beheads her with a hatchet and cooks her for dinner. // Ginger becomes increasingly desperate / to find a plan of escape which will work. // Meanwhile, / Mrs. Tweedy realizes / that the couple's farm is failing, / and reads a catalogue / on an ambiguous method / of increasing profits / at the couple's farm. // Ginger, realizing something is wrong, / attempts to convince herself and the other hens / to speed up their efforts to escape. // However, Ginger soon comes to the conclusion / that the only escape route is to go over the fence, / something Ginger and the other chickens cannot do. // Later that same night, / as Ginger sits outside, / she sees a Rhode Island Red rooster / flies over the fence / and accidentally crashes into the coop. // Ginger and the other hens / fawn over the new arrival, / who introduces himself as Rocky, / and keep him hidden from the Tweedys, / except for Ginger, / who is initially suspicious. // Ginger finds the first half of a poster / with a picture of Rocky on it; / showing it to the other hens / and explaining how Rocky came in, / Ginger claims that Rocky can fly. // She attempts to convince Rocky / to help her and the other hens escape / by teaching them how to fly. // However, / Rocky's wing was injured, / and Rocky cannot show them immediately. // Instead, / Rocky puts Ginger and the other hens through / a set of exercises / that seem to have no purpose / while assuring them that all the chickens are making progress. // Meanwhile, / a large pie-making machine arrives, / which Mr. Tweedy begins assembling. // At the same time, / Mrs. Tweedy orders food rations doubled. // Ginger proclaims / that her intent is to fatten them up for something, / causing a panic. // Once the machine is now complete, / Mr. Tweedy seizes Ginger for its first test. // Rocky follows Ginger into the machine / and eventually rescues her, / damaging the machine / and giving Rocky and Ginger more time / to work on their escape. // Fowler, an older rooster, / gives Rocky his respect for rescuing Ginger / and his old Royal Air Force (RAF) badge in tribute. // Rocky decides to flee the farm the next day, / leaving behind Fowler's medal / and the second half of his poster, / showing that Rocky was actually a stunt rooster, / only "flying" by being shot out of a cannon. // This revelation outrages the other chickens, / and a fight soon breaks out / as morale falls. // When Fowler arrives to restore order, / he begins talking of his days in the RAF, / leading Ginger to realize / that she and the other chickens can build a plane / made from Fowler's pictures and personal recollections. // Supplied by Nick and Fetcher, / the chickens race against time / to assemble their plane / as the Tweedys works to repair the pie machine. // The chickens finally finish their plane / just as Mr. Tweedy unexpectedly completes the repairs / of the pie machine / and enters the coop / to grab all the chickens. // The chickens launch an open revolt, / tying up and gagging Mr. Tweedy / and readying the plane. // As the chickens prepare for take-off, / Mr. Tweedy ends up freeing himself / and knocks down the ramp. // Ginger jumps down while Fowler turns the plane around, / knocking Mr. Tweedy unconscious. // As Ginger struggles to lift the ramp, / Mrs. Tweedy arrives and attacks Ginger / with her hatchet. // However, Rocky, having had a change of heart, / jumps over the fence aboard his tricycle / and hits Mrs. Tweedy in the face, / briefly knocking her senseless. // Rocky and Ginger grab onto the string of lights / caught on the plane's landing gear / as the plane takes off; / unfortunately, / Mrs. Tweedy awakens and also grabs hold, / weighing down the plane. // Ginger heads down the string to cut it, / but accidentally loses her scissors. // Realizing her only way to cut the lights, / Ginger manages to trick Mrs. Tweedy / by using the hatchet to sever the string, / which causes Mrs. Tweedy to fall, / crash into the pie machine, / and plugging her into the safety valve. // This causes the pie machine to explode, / destroying the barn / and covering the entire farm with gravy. // The film ends / when the chickens find their idyllic setting / in a bird sanctuary, / where they can live in comfort / and raise their new chicks. // Rocky and Ginger, / having fallen in love with each other, / become a couple. // Meanwhile, / Nick and Fetcher discuss their plans / of starting their own chicken farm, / so they can have all the eggs they could eat. // However, / Nick and Fetcher ends up arguing with each other / over whether the chicken or the egg came first.

トゥイーディー家は中年の夫婦である / イングランドのヨークシャーで養鶏場を経営する / 1950年代に // ミセス・トゥイーディーは冷たい / 経営には計算高い頭脳の持ち主 / 一方、ミスター・トゥイーディーはどちらかといえばのんびりとした / 手仕事を担当する // 鶏小屋が運営されている / 第二次世界大戦の捕虜収容所のやり方で / 鶏ごとに卵の数に責任がある / 毎日産む // 一羽の鶏、ジンジャーは / 数多くの計画を試みた / 鶏小屋から逃げ出すための / 持ち込み禁止物の助けを借りて / 2匹のネズミによって鶏小屋内にこっそり持ち込まれた / ニックとフェッチャー // しかし / 彼女はいつもいつもミスター・トゥイーディーに捕まってしまう / そして彼の犬に / そしてその結果 / ゴミ箱に投げ入れられてしまう / 何度も一人だけの監禁状態に // ジンジャーはゴミ箱から解放される / ミセス・トゥイーディーが台帳を見ながら点呼するのにちょうど間に合って / エドウィナという名前の鶏がひとつも卵を産んでいない // これにより / エドウィナは「断頭台」に連れて行かれた / ミセス・トゥイーディーは手斧で首を落として夕食に調理した // ジンジャーはますます絶望した / うまくいく脱出方法を見つけることを // その間 / ミセス・トゥイーディーは知った / 夫婦の養鶏場がうまくいっていないことを / そしてカタログを読んだ / 漠然とした方法についての / 利益を拡大するための / 夫婦の養鶏場で // ジンジャーは何かが間違っていることを認識し / 自分自身と他の鶏たちを説得しようとした / 逃げるための努力を急ぐよう // しかしジンジャーはすぐに結論に達した / 唯一の脱出ルートはフェンスを越えることである / ジンジャーや他の鶏にはできないことである // 同じ日の夜遅く / ジンジャーが野外に座っていると / ロード島の赤色のおんどりを見た / フェンスを越えて飛んでくる / そして偶然にも鶏小屋にぶつかった // ジンジャーと他の鶏たちは / 新参者のご機嫌取りをした / ロッキーと自己紹介した / そして彼をトゥイーディー夫妻から隠した / ジンジャーを除いて / 最初から疑り深かった // ジンジャーはあるポスターの上半分を見た / ロッキーの絵が載っている / 他の鶏にそれをみせた / そしてロッキーがどのように入ってきたかを説明した / ジンジャーはロッキーが飛べると主張した // 彼女は試みたロッキーを説得するよう試みた / 彼女や他の鶏が逃げることを助けるよう / 彼らに飛び方を教えることで // しかし / ロッキーの翼はけがをしていた / そしてロッキーはすぐに彼らに見せることはできなかった // そのかわり / ロッキーはジンジャーと他の鶏に体験させた / 一連の訓練を / 目的が内容に見える / 全ての鶏は進歩しつつあることを断言する一方で // その間 / 大きなパイ製造器が到着した / そしてミスター・トゥイーディーは組み立てを開始した // 時を同じくして / ミセス・トゥイーディーは食糧供給を二倍にするよう命じた // ジンジャーは宣言した / 彼女の意図は彼らを何かの目的で太らせることであると / そのことでパニックが発生した // その機械が完成したので / ミスター・トゥイーディーはジンジャーを最初のテストに捕まえた // ロッキーはジンジャーについて機械に入っていった / そしてついに彼女を助け出した / 機械に損傷を与えながら、 / そしてロッキーとジンジャーにより多くの時間が与えられるように / 彼らの脱出に取りかかるための // 最年長のおんどりであるファウラー / ロッキーがジンジャーを救ったことで敬意を表した / そして彼の古い英国空軍バッジを贈った // ロッキーは翌日、養鶏場から脱出することにした / ファウラーのメダルを置き去りにして / 彼のポスターの下半分とともに / ロッキーは実はスタントのおんどりであることを示しながら / 大砲で打ち出されることで飛ぶことができるに過ぎないと // このことが明らかになり他の鶏は激怒した / そして喧嘩がすぐ起こるようになった / 気力の低下とともに // ファウラーは秩序を回復するためにやって来た時 / 彼は英国空軍にいたときの話を始めた / このことはジンジャーに認識させた / 彼女と他の鶏が飛行機を作ることができると / ファウラーの絵と個人的な回想をきっかけに // ニックとフェッチャーによって材料を供給され / 鶏たちは時間との戦いを始めた / 飛行機を組み立てるための / トゥイーディー夫妻がパイ製造器を修理している間に // 鶏たちはついに飛行機を完成させた / ミスター・トゥイーディーが当初の予想よりも早く修理を完成するのと同時に / パイ製造器の / そして小屋に入った / 全ての鶏を捕まえるために // 鶏は公然と反旗を翻した / ミスター・トゥイーディーを縛り上げて猿ぐつわをはめながら / そして飛行機の準備をしながら // 鶏たちが離陸に向けて準備しているとき / ミスター・トゥイーディーはついに脱出した / そして傾斜台をたたき壊した // ジンジャーは飛び降り、ファウラーは飛行機の向きを変えた / ミスター・トゥイーディーを気絶させながら // ジンジャーが傾斜台を持ち上げようと奮闘している時 / ミセス・トゥイーディーがやってきてジンジャーを攻撃した / 手斧で // しかし気が変わったロッキーは / フェンスを跳び越えて三輪車に乗り / ミセス・トゥイーディーの顔面を直撃した / しばらく彼女は意識を失った // ロッキーとジンジャーは電灯のひもを掴んだ / 飛行機の着陸装置に絡まった / 飛行機が離陸しようとするとき / 不幸にも / ミセス・トゥイーディーは意識を取り戻して、しっかり掴んだ / 飛行機を引っ張り降ろしながら // ジンジャーはひもを切り離そうとして下へ向かった / しかし誤ってはさみを失ってしまう // 電気を切ることが唯一の方法だと認識して / ジンジャーは何とかミセス・トゥイーディーをだました / ひもを切るために手斧を使って / このことでミセス・トゥイーディーは落下した / パイ製造器に直撃した / そして安全弁に彼女を詰め込んだ // これによりパイ製造器は爆発した / 小屋を破壊しながら / そして養鶏場全体が肉汁まみれになった // 映画は終わる / 鶏たちが牧歌的な環境を見つけることができて / 野鳥保護区域の中で / そこで彼らは快適に暮らすことができる / そして幼鳥を育てることができる // ロッキーとジンジャーは / お互い恋に落ちた / そして結ばれた // その間 / ニックとフェッチャーは計画を相談した / 自分たちの新しい養鶏場を始める / 彼らが全ての卵を食べることができる // しかし / ニックとフェッチャーは口論になる / 鶏が先か卵が先かで