お知らせ

英語学習関連の無料でお使いいただける自作教材を公開しています。ご自由にお使い下さい。
制作者:大阪工業大学 神谷健一 (KAMIYA, Kenichi) 連絡先 kamiya[at]ip.oit.ac.jp / twitter: @kmyken1

2013年11月19日火曜日

「英語の音づくり」のためのルール集

英語の音とリズムを扱う「ブリッジ・イングリッシュⅠ」という私が担当する授業のために「「英語の音づくり」のためのルール集」というプリント教材を作りました。

授業では著作権の都合で公開できない別のプリント教材と組み合わせて利用していますので、これだけではあまり使い道はないかもしれませんが、英語学習者の皆さんの何かの参考になるかも?と思い、こちらの英語教材展示室ブログでも公開することにします。

Wordファイルとしてダウンロードする場合はこちらをご利用下さい。内容は以下のものと同じです。改変自由です。

本当は音声教材も付けたり、実際の発音指導の部分を映像に収めて、最近ちょっと話題を集めている「反転授業」のための事前学習用の素材にでもできたら…と思うのですが、なかなか余裕がなくてそこまでは難しい状況です。

(同業者の方、どなたか一緒にやりませんか?あるいは以下をお使いいただいて、勝手に作成していただいても構いません。その場合はできあがった教材を是非使わせて下さいね。)

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ブリッジ・イングリッシュⅠ 「英語の音づくり」のためのルール集

1. 母音始まりの語は出だしを弱く読む。「ったまきたなー」と同じ。
2. 何拍で読むかは母音のかたまりが何カ所にあるか数える。
(語末のeなど読まない文字は除外。)
3. 単語のアクセントがない母音は[ə]で読んでよい。
(そう聞こえることもある)
4. do, does, did, have などで始まる場合は通常弱く始まる。
5. he, his, him, her や have の最初の h は聞こえないこともある。
(読まないこともある)
6. 母音に挟まれた t はラ行の音。
7. 単語の最後の l はオの音。
8. 二重母音は二番目の音は弱く。
9. 子音で終わる単語は子音だけで発音。
10. -dn- や -tn- は「鼻腔開放」。
11. -tl- は「側面開放」。
12. 単語の最初の子音に気合いを!
13. -ingはgの音が落ちる。
14. 内容語と機能語では相対的に機能語が弱くなる。
内容語:それ単独ではっきりした意味をもつもの(動・名・形・副など)、
機能語:文の中での働きを表すもの(前・接・冠・助・代など)
15. n+t では t が落ちることがある。
16. 子音終わり+母音始まりはローマ字風に滑らかにつなげる。
(ただし繋げない場所もあるので要注意!)
17. and は「ン」になることがある。
18. doの最初の音が「ルー」になることもある。
19. she seemsの発音は 「シー スィームス」。
20. 高い所=強い所=長い所。
21. tとdは調音点が同じ。
22. 調音点が同じなら片方が消えることもある。
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