お知らせ

英語学習関連の無料でお使いいただける自作教材を公開しています。ご自由にお使い下さい。
制作者:大阪工業大学 神谷健一 (KAMIYA, Kenichi) 連絡先 kamiya[at]ip.oit.ac.jp / twitter: @kmyken1

2015年12月3日木曜日

改訂版:英語の音づくりのためのルール集

久しぶりの更新です。 

ブリッジ・イングリッシュb/Iで配布している「英語の音づくりのためのルール集」の改訂版を作りました。 改変・再配布自由で公開します。ぜひご利用下さい。

Wordファイルはこちらにあります。

<発音の極意!>
1. アクセントがない母音は[ə]で読む。
2. 何拍で発音するかは母音のかたまりが何カ所にあるか数える。(語末のeなど読まない文字は除外。)
3. 最初の子音は「溜めて読む!」
4. p / t / k で始まる単語は息の音を入れて発音する。
5. 子音で終わる単語は子音だけで発音する。
6. mやnで終わる単語はしっかり発音する。 

<音の強弱について>
7. 内容語と機能語では相対的に機能語が弱くなる。
➢ 内容語:それ単独ではっきりした意味をもつもの(動・名・形・副など)
➢ 機能語:文の中での働きを表すもの(前・接・冠・助・代など)
8. 機能語や語末のf/vは消えやすい。(特にof )
9. do, does, did, have などで始まる場合は通常弱く始まる。
10. he, his, him, her や have の最初の h は聞こえないこともある。(読まないこともある) 

<音変化について>
11. 単語の最後の l はオの音。
12. 母音に挟まれた t はラ行の音。(アメリカ英語のみ)
13. 二重母音・三重母音は二番目以降の音を徐々に弱く。
14. -ingはgの音が落ちる。
15. n+t では t が落ちることがある。
16. and は「ン」になることがある。
17. 子音終わり+母音始まりはローマ字風に滑らかにつなげる場合が多い。
18. tとdは調音点が同じ。
19. 調音点が同じなら片方が消えることもある。
20. 異なる2つの音が隣り合ったとき、どちらかが相手により近づこうと変化する。 

<その他>
21. -dn- や -tn- は「鼻腔開放」。
22. -tl- は「側面開放」。
23. doの最初の音が「ルー」に聞こえることもある。
24. she seemsの発音は「シー スィームス」。
25. 高い所≒強い所≒長い所。